もし、親しい知り合いからさよならが書かれた手紙を受け取るとしたら、どんな思いで返事をしますか。
「他人の遺書を書き写し会」では「遺書の一部より」を読んでなぜ死を選ばなければならなかったのかが書いてあった百年前の話を話し合いました。
「背負いきれぬ重荷」ではその手紙を受け取った人の心を探られるエッセイです。
遺書に返事を書く会では「背負いきれぬ重荷」を朗読、話し合い、死を選択する人に返事を書く作文の時間になります。
流れ
1.
自己紹介
2.
「荷物」というキーワードについて話し合う
3.
朗読
4.
話し合う
5.
返事を書く